下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
お隣周南市におきましても、高齢者の運賃助成事業を行っており、バス、タクシーにも使えるようになっております。 本市におきましても、高齢者の方がお出かけしやすいように、タクシーにも利用できるように、拡充と改善をしていただきたいと思います。お考えをお尋ねいたします。 (2)耳マーク対応の現状とさらなる活用方法について。 皆様も、あらゆるところで、耳のかたどったマークを目にしているかと思います。
お隣周南市におきましても、高齢者の運賃助成事業を行っており、バス、タクシーにも使えるようになっております。 本市におきましても、高齢者の方がお出かけしやすいように、タクシーにも利用できるように、拡充と改善をしていただきたいと思います。お考えをお尋ねいたします。 (2)耳マーク対応の現状とさらなる活用方法について。 皆様も、あらゆるところで、耳のかたどったマークを目にしているかと思います。
次に、高齢者バス・タクシー運賃助成事業についてです。藤井市政となり検討が始まった事業ですが、早期に実現したことについて、高く評価いたします。10月からのスタートに向け、対象者への周知と準備を万全にお願いいたします。 電子入札促進事業では、コロナ禍における新しい生活様式への対応とともに、ICTを有効活用したスマート自治体の実現に向けた取組でもあると理解しております。
一般会計、これもたくさんもう議論されておりますが、老人福祉費の高齢者バス・タクシー運賃助成事業です。どのような形で実施するのか、周知の仕方はということであります。 どのような方法でということはずっと述べておられますので、この部分についてはもう答弁は同じ答弁でしょうからよろしゅうございます。 周知の仕方、徹底して行っていただきたい。対象者に対して。
しかしながら、こども局の創設をはじめとする子育て支援、また多くの事業の拡充がなされ、特に公明党からも要望・提案してまいりました、こども医療費助成事業での小学6年生までの所得制限の撤廃や高齢者バス・タクシー運賃助成事業の実施については、市民の方からも既に喜びの声を頂き、大変評価できる事業であると考えます。
(「替わります」と7番小林正樹議員呼ぶ) ◆29番(尾﨑隆則議員) 私のほうからは、老人福祉費の高齢者バス・タクシー運賃助成事業についてお伺いをいたします。 今回また、75歳以上の高齢者及び65歳以上74歳以下で自動車運転免許証を有しない高齢者を対象とし、申請者に運賃助成券を交付するものでありますが、助成券の取扱い等、詳細な内容はどのようになっておるのかをお伺いをいたします。
◆6番(細田憲司議員) 新年度予算10番目の一般会計、民生費、老人福祉費、高齢者バス・タクシー運賃助成事業費についてお尋ねします。 この計画は高齢者や運転免許を返納された方への助成事業だと思いますが、私も生活交通に関する御相談はよくお受けしておりますので、興味深く感じております。何点かお聞かせください。
この間、この作業が進んでいるというふうに私は理解をしておりますけれども、その上で、(仮称)周南市高齢者のバス運賃助成事業検討委員会というようなものを立ち上げ、実施に向けて積極的に動き出すことはできないのかということをお尋ねいたします。
という私が、同じようなことをやったんじゃいけませんが、まずは一般会計当初予算の中から、中山間地域振興プロジェクトという事業がありますが、その中で離島高齢者航路運賃助成事業でお尋ねをいたします。 この事業内容は、私が触れるまでもありませんが、大津島に居住する75歳以上の高齢者に対して巡航船利用費、片道乗車券を年間24枚交付しております。
離島高齢者航路運賃助成事業についてお伺いをするものです。 大綱質疑と言われますが、私はなかなか聞く場がないのでここでお聞きしておきたいと思います。大津島は、やはり高齢化率が75%ですか、以上になろうとしておると思います。
環境建設委員会からの抽出事業として、地方バス路線維持対策事業費、離島航路対策事業費、離島高齢者航路運賃助成事業費、生活交通活性化事業費、以上、10事業であります。 また、審査の参考とするため、執行部作成の平成23年度を対象とした事務事業評価シート及びその参考資料の提出を求めることとしました。今後当委員会では決算審査に向け、審査の方法等について引き続き協議してまいります。 以上で報告を終わります。
◎介護保険課長(山根義裕君) 離島居住者等渡船運賃助成事業についてでございますが、この事業は、離島である六連島と蓋井島にお住まいの要介護、要支援の方が介護保険の通所サービス等を利用するため本土側に渡る際、市の渡船運賃を半額助成するものでございます。 平成23年度の利用実績でございますが、六連島は現在3人の方がこの制度を利用されておられます。利用回数は2月末時点で105回となっております。
◆22番(米沢痴達議員) 89ページでございますけども公共交通対策費、2番の離島高齢者航路運賃助成事業。大変踏み込んだ施策を打っていただきまして、ありがたく思っております。お伺いいたしますけれども、75歳以上というふうな基準が設けられておりますけれども、それはどういう根拠で75歳となったのか、お伺いいたします。 ◎環境生活部長(勝屋孝志君) お答えいたします。
公共交通対策費の2、離島高齢者航路運賃助成事業費には、大津島の歯科診療所の廃止等、過疎化の進む離島住民の生活を支援することを目的して、75歳以上の方を対象に航路運賃の一部を助成する経費など202万6,000円を新たに計上いたしております。また、4、生活交通活性化事業費には、鹿野地域等乗り合いタクシー運行業務などに係る経費1,208万3,000円を計上いたしております。